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製造工場

発酵について

発酵食品としての漬物

*プロバイオティクス・・・
日本人はそもそも漬物によって、腸内環境を整えてきました。

ヨーグルトなどの動物性乳酸菌は腸内では比較的弱いそうですが、漬物に多く含まれる植物性乳酸菌の多くは生きたまま、腸に届くそうです。なお、死んでしまったから役にたたないわけではなく、善玉菌のえさになるので大丈夫とのことですが・・・いずれにしても、腸の長い日本人にとって、乳酸菌はとても大切なものです。いわば、畑のヨーグルトですよね。


*ワインやチーズなど他の発酵食品との相性・・・
微生物は発酵の際に乳酸やアルコールだけではなく、他のアミノ酸や有機酸も作ります。それが、発酵食品の深い味わいとなるのです。また、漬物とワインがそのあわせ方によって相性が良いのは、それらの中に共通に含まれる物質が良い影響を与えることもありますし、また反対に、複数の物質が合わさることにより、一層深い味わいを生み出すこともあるからです。

相性の悪いワインとチーズがあるように、時には失敗もありますが、いろいろな出会いに挑戦してみて下さい。

(2007年04月06日更新)

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