会社沿革
明治42年 | 味噌・醤油製造業として創業 |
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昭和20年 | 漬物及び山菜佃煮の製造を始める |
昭和35年 | 有限会社宮城商店設立 |
平成 2年 | 長野県園芸特産振興展において、 「山ごぼう入胡瓜てっぽう漬」で全日本漬物協同組合連合会長賞を受賞。 これを機に品質にこだわった商品に取組む。 |
平成 3年 | 工場増築。 |
平成 5年 | 「木の花屋」の名前で直売を始め、漬物・佃煮の新しいあり方を模索。 |
平成 8年 | 「まずは素材から」との方針で、契約農場にて社員自ら野沢菜作りに挑戦。 |
平成 9年 | 工場一部改築。 長野県園芸特産振興展において、「しそ巻唐辛子入胡瓜てっぽう漬」で長野県知事賞受賞。 |
平成11年 | 食品衛生優良施設として県知事賞を受ける。 |
平成12年 | 長野県園芸特産振興展において、「白うり大吟醸粕漬」で全日本漬物協同組合連合会長賞を受賞。 |
平成13年 | 7月7日、善光寺門前の長野市大門町に「木の花屋大門町店」をオープン。 長野県園芸特産振興展において、「唐辛子入ピクルス」で長野県知事賞受賞。 |
平成14年 | 長野県園芸特産振興展において、「野沢菜きざみしょうゆ漬しその実入」で長野県漬物協同組合理事長賞を受賞。 |
平成15年 | 7月21日、「木の花屋本店」オープン。 長野県園芸特産振興展において、「みそ&かす漬」で長野県園芸特産振興展推進協議会長賞を受賞。 |
平成16年 | 長野県園芸特産振興展において、「蒸かし茸のしょうゆ漬」で全日本漬物協同組合連合会長賞を受賞。 |
平成17年 | 長野県園芸特産振興展において、「きのこピクルストマト風味」で総合食料局長賞を受賞。 |
平成20年 | 長野県園芸特産振興展において、「ハーブ入ピクルス」で長野県知事賞を受賞。 |
平成21年 | 食品安全マネジメントシステム「ISO22000」取得(本社・工場)。 長野県園芸特産振興展において、「戸隠大根味噌漬」で長野県園芸特産振興展推進協議会長賞を受賞。 |
平成23年 | 長野県園芸特産振興展において、「村山早生ごぼう味噌漬」で 農林水産大臣賞を受賞。 |
平成24年 | 長野県園芸特産振興展において、「山ほおずきシロップ漬」で 長野県園芸特産振興展推進協議会長賞を受賞。 |
平成27年 | 食品衛生優良施設として日本食品衛生協会会長表彰を受ける。 長野県園芸特産振興展において、「八町きゅうり粕漬」で全日本漬物協同組合連合会長賞を受賞。 |
平成30年 | 3月23日、軽井沢駅に「木の花屋軽井沢店」オープン。 長野県園芸特産振興展において、「ぼたんこしょうきざみ味噌漬」で全日本漬物協同組合連合会長賞を受賞。 |
令和元年 | 長野県園芸特産振興展において、「ザワークラウト」で 長野県知事賞を受賞。 |
令和 2年 | 長野県園芸特産振興展において、「佐久古太きゅうり粕漬」で 長野県園芸特産振興展推進協議会長賞を受賞。 |